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哀しきサラリーマン、逆境に活路を追い求めて

長年転勤が叶わず、自分を最も活かせる仕事になかなかたどりつけないでいる方はいらっしゃいませんか。今の職場でくすぶりつつも、近い将来自分が飛躍できる時をじっと待ち続けている方とそのつらい気持ち、熱い思いを一緒に分かち合いたいと思います。

個人調書提出

今朝、個人調書を校長室で直接校長に手渡した。何か言われるかとかすかな期待を抱いて臨んだが、何も言われないまま無事提出は完了した。個人調書というと、このブログの書き始めの頃にも書いたが、受験生に例えるとまさに出願書類の提出のようなものである。今年は現任校での勤務がまだ2年目ということもあり留任を希望したが、これが転任希望だとまさに転勤の「合否通知」が翌年3月になされる。出願してから「合格発表」まで4か月もの長い間、期待に胸を膨らませて結果の通知を辛抱強く待つ。本人の事情や希望をあえて聞き取ることもなく、ただ紙切れ1枚で異動が決定されるのが何とも理解し難い。
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テーマ:学校での出来事 - ジャンル:学校・教育

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観光+教育=観光教育の専門家

これまでは定年退職後または早期退職後に旅行業界への転職だけをひたすら考えてその夢を可能な限り膨らませてきたが、来年度観光科のある高校への赴任を希望することで、将来は「高等学校での観光教育」をいかに地域と密着して行いインバウンドの観光客に対応するかとともに、地元から国内・海外を旅行するアウトバウンドについても、高校生として彼らが自ら企画・提案できる指導法の研究を行うのもどうかなと思い始めている。今後は旅行業界や大学の観光学部、そしてそれほど多くはないものの他県にもいくつか存在する高校の「観光科」についてもそれぞれの取り組みを調査・研究し、共通点や問題点、それらを踏まえた改善点、さらには将来の展望に至るまで、産官学の「学」、とりわけこれからの将来を担う高校生に対してその第一歩となる「いかに観光に対して興味・関心を持たせるか」を手始めに取り組んでいきたい。

テーマ:起業・独立への道 - ジャンル:ビジネス

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転勤内々示当日3

最後の期待をかけた2校時であったが、終了を知らせるチャイムが空しく鳴り響いた時、一年待った転勤への夢は夢で終わった。この学校に赴任した時から、3年後を目指して密かに転勤計画を立て、その時から42.195kmの「マラソン」が始まった。昨年の3月がちょうどそのゴール地点に当たるはずであったが、無情にもゴール直前で1年分に当たる「14.065km」を先延ばしされ、昨年度は前人未到「56.26km」の世界最長のマラソンレースを続行した。精根尽き果て、体は傷だらけで、もうろうとした意識の中でようやく目の前に見えるはずであったゴールを切ろうとしたが、再びゴールは先に延ばされた。

テーマ:頑張れ自分。 - ジャンル:日記

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転勤内々示当日2

1校時は授業が入っていた。すると校長から呼ばれるのは授業か始まる8時55分までのわずかな時間が最も確率が高い。私はぎりぎりまで電話を待ったが、結局かかってはこなかった。気持ちを取り直して教室に向かう。2校時は空き時間だ。ひょっとしてこの時間帯に余裕を持って呼び出しがあることも考えられる。私はそちらのほうに賭けることにした。待って待って一年待ち抜いた結果がこのわずか一時間足らずの間に告げられる。何と理不尽なことか。

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

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転勤内々示当日1

転勤内々示当日。朝から落ち着かない。8時20分に職員朝会が終わり、我々は職員室で校長からの呼び出しをハラハラしながら待つ。まるで総理大臣から呼び出しがある組閣当日の議員のような心境だ。彼ら「先生」たちも、この時ばかりは首を長くしてお待ちのようだが、同じ呼び出しでも私の場合は彼らとはわけが違う。一年間ずっと転勤のことを考え続け、最後は有終の美を飾って去りたいとの思いから、残業も気にぜずひたすら仕事に打ち込んできた。期待の膨らむ転勤をご褒美と思わんばかりに。

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