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哀しきサラリーマン、逆境に活路を追い求めて

長年転勤が叶わず、自分を最も活かせる仕事になかなかたどりつけないでいる方はいらっしゃいませんか。今の職場でくすぶりつつも、近い将来自分が飛躍できる時をじっと待ち続けている方とそのつらい気持ち、熱い思いを一緒に分かち合いたいと思います。

思い出のバークレー

私とバークレーとの最初の出会いは、今から30年以上前の昭和52年の夏にさかのぼる。当時私は大学3年生で、大学では英語を専攻し、とにかくアメリカへ行きたい一心で少しずつお金を貯めていた。そして念願叶い、ISAという留学を扱う旅行会社の短期留学プログラムに参加することになった。それまでは海外渡航経験もなく、その時が私にとってはまさに初めての海外ということになる。成田空港がまだなかった時代で、東京と海外を結ぶ便はすべて羽田空港を離発着していた。羽田をその日の午後3時過ぎに飛び立ち、およそ9時間かかってようやくサンフランシスコ国際空港に到着したのは、何とその日の午前8時。羽田を飛び立つ時刻よりもずっと前に時間が逆戻りしてしまった。言うまでもなく、これは日本との16時間(夏時間)の時差の影響である。空港での入国手続きを終え、我々は用意された貸し切りバスに乗り込み、サンフランシスコ湾を挟んでサンフランシスコの対岸にあるバークレーを一路目指した。この2つの都市を結ぶのが「サンフランシスコ・オークランドベイブリッジ」と呼ばれる全長13.5kmの二重構造になった長い橋である。サンフランシスコから向かう時は橋の下側を通る。その長さといい、また二重構造の橋といい、見るものすべてがとても新鮮に映った。そうこうしているうちに我々を乗せたバスがカリフォルニア大学のキャンパスに到着した。そう、すでにご存じの方もあろうが、バークレーはカリフォルニア大学の本校がある学園都市である。ちなみにUCLAはこの大学の分校に当たる。

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テーマ:カリフォルニアライフ - ジャンル:海外情報

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