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哀しきサラリーマン、逆境に活路を追い求めて

長年転勤が叶わず、自分を最も活かせる仕事になかなかたどりつけないでいる方はいらっしゃいませんか。今の職場でくすぶりつつも、近い将来自分が飛躍できる時をじっと待ち続けている方とそのつらい気持ち、熱い思いを一緒に分かち合いたいと思います。

旅行を終えるにあたって

無事成田空港に到着して、今学校に向かうバスの中にいる。5泊7日の海外研修旅行もいよいよ終わりを迎える。小生にとって4回目の引率となる今回の旅行は、新型インフルエンザの心配がなくしかも管理職が同行しなければ、もっとゆったりとした旅になるはずであったのだが、すでに書いたように余計なことに気を遣わなければならない、何か鬱積したものがずっと残るようなものとなった。しかし、そんな中でホームステイの受け入れ団体と姉妹校の担当者には旅行前からたいへんお世話になった。彼等の最後までの心遣いには本当に頭が下がる思いだ。また、毎回行くたびにお世話になる現地のガイドには今年もよくしていだいた。小生は来年転勤になってもならなくても、今回がこうした人 たちとの最後の出会いとみている。ということですっかり向こうに心を残したまま日本に帰ってきてしまった。近い将来、この心を取り戻しに行かなければならないと思っている。
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海外研修が中止に?

他の引率者と夕食を一緒にとった際、校長が何気なく口走った「今後、海外研修旅行はどのようにしたらよいですかね。」の無情な一言で、今回の旅行内容が完全に否定されていることを知った。これまで4回にわたり本校の海外研修旅行を企画・実施し、年々すばらしいものへ改善してきたつもりであるが、今回の校長による「見定め検査」で不良品のレッテルを貼られた格好だ。彼は何が不満なのかはっきり言わないのであくまでも推測の域を出ないが、恐らくこれまでの言動から、姉妹校の校長やホームステイの受け入れ団体が彼が期待したほどの歓迎の意を示さなかったことへの不満と予定どおりにいかない毎日の行程に対する苛立ち、そして贅沢な旅行に馴れた校長の慎ましい旅行に対する見下げた気持ちなどがあるのではないかと察する。その責任が全て小生にかけられ、他の引率者には気軽に話かけるのに、小生には全く話かけず無視した様子だ。こうした校長も中にはいるのだと思うと、長い間準備に明け暮れた者としてはたいへん空しい。小生が本校で手掛ける海外研修旅行としては恐らくこれが最後になると思うが、こうした気持ちで最後を締めくくらなければならないことをたいへん心苦しく思う。

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感謝されない旅行

海外研修旅行もようやく市内の施設見学や姉妹校での日本文化のプレゼンが終わり、この間通訳や調整役に当った私の役目も終わって、あとは生徒が楽しみにしている明日のショッピングを残すだけとなった。今日は終日姉妹校で過ごし、生徒は午前中授業に参加して、午後はプレゼンを行なったのだが、我々引率者は生徒が授業を受けている間、学校の中を案内してもらう機会を得た。私が他の引率者のために通訳を買って出て紹介するも、校長は全く興味を示さず早く終わってほしい顔つきをしていて、小生としてはこの間ずっと気を遣いっぱなしであった。午後のプレゼンも大成功に終わり、夜は一緒に食事をしたのだが、校長の口からは結局「ご苦労さん」の一言もなかった。彼は労をねぎらうことを知らないのではなく、明らかに今回の旅行が彼にはつまらなく不満であることがはっきりと読みとれる。旅行前からたいへんな思いをして準備に当たり、旅行中も中心となってせっせと役目をこなしてきたが、今日の校長の言動でこれまでの苦労が一気に水の泡と化した。

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管理職との旅行

4回目の引率となる今回の海外研修旅行は校長と一緒だ。出発前から懸念はしていたが、実際に旅行に同行してその心配が的中した。出発前に、本人が現地で行う挨拶の場面をやたらと気にして、ただでさえ出発直前の準備で忙しいのに、小生に4時間もかけて挨拶を英訳させたことを始めとして、現地でもこれまでの贅沢な海外旅行経験からくる過度とも思える自信から、明らかに身勝手極まりない言動が目立ち、彼と話をしていてムッとくることが幾度もあった。自分の思うようにことが運ばないととたんに焦り出す。アメリカでは食事が出されるのにも結構時間がかかるのに、そのような基本的な文化の違いにも苛立ちを隠せない。今回ほど気を遣う引率はこれで最後にしたい。

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海外旅行は大儀

海外研修旅行までちょうど1週間となった。来週の今頃は太平洋上を夜間飛行する飛行機の中にいることだろう。ところで、海外旅行というのは出発前は実に大儀なものだ。このように感じるのは小生だけであろうか。同じ旅行でも国内と違い、スーツケースといった大それたものに荷物を詰め込み、パスポートなど国内旅行ではおよそ必要ないものを持参する。しかも羽田からさらに成田まで移動し、空港ではパスポートを出したり搭乗券を見せたり、また出発まで2時間以上待たされるなど、海外へ飛び立つのも一苦労である。旅行中は海外でいろいろと気を遣うし、旅行から帰るとまずその日は時差ボケでほとんど何もできず、その後疲労や意欲の減退などの「後遺症」がどっと出てくる。今のところ、海外研修旅行に「行きたい」か「行きたくないか」はちょうど50対50といったところだ。たとえ行けなくなったとしても、今のところはそれほど残念な気にはならない。

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海外研修旅行準備大詰め

海外研修旅行の準備が今大詰めを迎えている。国内の修学旅行と違い、海外研修旅行の場合、単に物見遊山の旅行で終わるのではなく、ホームステイや現地の姉妹校との交流行事がある。それを可能にさせるのは、旅行に添乗する添乗員ではなく実は我々現場の教師なのだ。これまでに現地の学校やホームステイを支える組織との間でメールのやり取りが頻繁に行われ、徐々に計画が現実のものになりつつある。そのための事務量は、「裏方の準備」のほとんどが旅行業者任せで「上げ膳据え膳」のような修学旅行と違って、海外研修旅行の場合、かなりのものにのぼり、自由時間や睡眠時間までも削って準備に忙殺される。「なぜそこまでしてやるのか?」もしもこのように尋ねられたなら、「それは生徒のほとんどが初めてとなる海外旅行を最大限『演出』して最高の思い出をつくってもらい、さらに英語力にもいっそう磨きをかけ、高額な旅行代金の元を取る。」と答えるであろう。今年の生徒は我々が期待した以上に準備に一生懸命である。そんな生徒たちが4日間のホームステイを終え、ホストファミリーとの別れを惜しむ時に見せる涙こそ、我々のそれまでの苦労が報われる瞬間である。

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奈良公園の鹿にご無沙汰

海外研修旅行が10日ほど先に迫った。現任校に勤務してからは4回目、前任校も含めると7回目になり、とうとう国内の修学旅行の引率回数を上回った。英語教師ということもあり、また海外研修旅行の引率経験が人よりは多いということもあって、海外研修旅行を実施している学校ではことごとく「海外要員」に回され、このところ14年間国内の修学旅行の引率経験がない。教師は担任を受け持つと、通常3年サイクルで修学旅行の引率が巡ってくる。担任でなくとも、「その他枠」で2年生(多くの学校が修学旅行を2年生で実施)を教えているという名目で引率に同行するのだが、小生の場合、かつてこの枠からも漏れた。その理由は海外も含めての修学旅行の引率回数がずば抜けて多いということ。海外へはほぼ毎年のごとく引率しているのでそれが1回とカウントされ、たとえその年にたまたま海外への引率がなく、また2年生を教えているとしても、トータルの引率回数が多いという理由で他の教員にその「権利」が回ってしまう。修学旅行の引率は教師冥利に尽きる。小生は京都・奈良方面へは修学旅行の引率でしか行ったことがない。一番懐かしいのはあの奈良公園の鹿たち。あの鹿たちの前でよく全員で記念写真を撮るが、鹿せんべいをやると首を振って(お辞儀をして)せんべいをもらうあの「礼儀正しさ」が忘れられない。彼らにはもう14年もご無沙汰している。

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海外研修旅行は厳戒態勢

今月25日から1週間の予定で生徒を引率してアメリカへ海外研修旅行に出かける。いつもはルンルン気分で出発するのであるが、今年は新型インフルエンザの影響で、学校内でこれまで3度検討会を開いたほか、旅行業者にも学校に来てもらい現地での対応について説明を受けたり、さらには現地の姉妹校ともメールで何度もやり取りをしながら、出発前およびアメリカ国内で生徒が新型インフルエンザに発症した場合の対応策をまとめた。昨日、保護者を集めて対応について説明したが、予想に反して特に不安の声はあがらなかった。一応我々の考えた対応の仕方に納得してくれたものと思っている。ありとあらゆる場面を想定しての対応策なので保護者も安心したのだろう。

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海外研修旅行の目的

海外研修旅行を来月に控え、そのための外務省や県教委への提出文書の作成に追われている。今回提出したのは海外研修旅行の目的を記したもの。これには、非常に堅苦しく抽象的な表現を用いて旅行の「総論」を述べているようなものもあるが、本校ではより具体的な表現で旅行中の活動のようすが手に取るようにわかるような内容にした。目的の柱が3つあり、それぞれに具体的な行動内容が伴う。

〇体験
3泊4日のホームステイを主として、英語による自己表現を実際の場面で試し、併せて異文化理解を深める。

〇交流
姉妹校で日本文化に関するプレゼンテーションを行い、自国の文化を再認識するとともに、質疑応答を通して日米の文化の違いを知り、さらにアメリカの高校生との交流を図る。

〇見学
アメリカの大学でキャンパスツアーに参加し、大学教育について概要を知るとともに、図書館や学生寮を含めた大学構内の見学を通してアメリカの大学生活を垣間見る。


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気持ちはポートランドに

新型インフルエンザが依然広がりを見せる中、本校では毎年10月下旬に実施している海外研修旅行に今年も予定どおり出かけることが先日決まった。行先はアメリカ西部、カリフォルニア州と境を接するオレゴン州のポートランドとその周辺の地域。これまでに3回訪問したことがあるが、小生がかつて住んでいたサンフランシスコと比べると都市機能や観光資源など見劣りする面は否めない。ただ、街の景観はサンフランシスコに匹敵するほどすばらしいものがあり、そのゆったりとした空間には訪れるたびに心を癒される。ここ数年毎年引率しているので今年の引率はないものと思って、気持ちのほうはすっかりサンフランシスコや近隣のバークレー、さらには数年前まで毎年夏に出かけていたタイを中心とする東南アジアにシフトしていたが、引率が決まったことで再びポートランドに戻しつつある。今はそれまで聞いていたバークレーのラジオ局KPFAのストリーム放送からポートランドのニュース専門局KEXにスイッチして気持ちの切り替えを図っている。

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