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哀しきサラリーマン、逆境に活路を追い求めて

長年転勤が叶わず、自分を最も活かせる仕事になかなかたどりつけないでいる方はいらっしゃいませんか。今の職場でくすぶりつつも、近い将来自分が飛躍できる時をじっと待ち続けている方とそのつらい気持ち、熱い思いを一緒に分かち合いたいと思います。

個人調書提出

今年も個人調書の提出の時期を迎えた。今日が提出締切日。これまで3年連続で転勤希望を出しているが、なかなか希望どおりにならない。特に今年3月の定期人事異動の際には、絶対転勤できるとの強い思い込みがあったが、いざ蓋を開けてみるとその希望は今年も無下に打ち砕かれた。一昨年までは、昨年亡くなった父親を介護する母親の負担軽減を転勤希望理由に挙げてきたのだが、管理職に言わせると、このような理由は今はあまり通らなくなってきているそうだ。父親が亡くなったのに伴い、昨年からは転勤希望理由に、小生が本意としている大規模進学校での英語教育改革に照準を当てて書いているが、昨年はインパクトが弱かったせいかその気持ちが十分通らなかったようだ。ということで、今年の調書にはさらにもう一歩踏み込んだ表現を用い、中年でありながらも改革意欲満々な小生の気持ちをより理解してもらえる内容にした。以下にその転勤希望理由を記す。

「本校に赴任して以来、学年主任・進路指導主事といった役職を経験できたことは私の教員生活に大きなプラスになったと感じています。今後はこうした経験をもっと規模の大きな学校で活かして、さらに幅広い経験を積みたいという希望があります。加えて、英語教育についても受験指導とのバランスをとりながら、新学習指導要領により実施されることになる「英語の授業は原則英語で行う」ことに率先して取り組むことで、我々経験豊富な教員が中堅や若手の手本となり、これからの英語教育を大きく変えていくという気構えで実践に臨みたいと考えています。」
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新型インフル感染拡大

週明けの今日、本校での新型インフルエンザ感染はさらに拡大し、新たに2名の感染が確認され合わせて4名になった。いずれも1年生で、これらのクラスは水曜日まで3日間の学級閉鎖になった。クラス全員がこれらの生徒に対していわゆる「濃厚接触者」ということで、今後さらに感染が拡大することが懸念される。近くの中学でも感染者が出ており、その兄弟姉妹が本校に在籍している。感染者に対しては欠席扱いにならない「出席停止」という措置を講じるが、感染力が強い今回の新型インフルエンザの場合には、さらに対象範囲を感染者の「兄弟姉妹」にまで広げて、感染が他のクラスに飛び火しないよう対策をとっている。

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新型インフルエンザ感染

ついに本校でも昨日、1年生2名が新型インフルエンザに感染し、職員室内は重苦しい空気に包まれた。発症が確認されたのはその日の夜。生徒宅から学校に電話があり、医療機関で受診した結果、感染していることが確認された。両生徒ともその日は発熱で学校を休んでいて、そのうちの一人は39度台の熱があったということだ。二人は別々のクラスの生徒で、それぞれの担任がすぐさま各生徒宅へ電話し、クラスの生徒が発症したこと、家で健康観察を行うこと、それに週末は不要不急の外出を控えることなどを生徒に伝えていた。この土日の間にどのような状況になったか、月曜日にはわかる。学級閉鎖・学年閉鎖・休校への対応は各県教委で多少異なるが、本県の場合、7日以内に2人以上が発症すると閉鎖等の措置がとられる。

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新型インフルエンザ対応

新型インフルエンザの流行により、学校現場ではこの秋に集中する修学旅行等の実施に関して県教委の方針に基づき対応をとる動きが出てきている。本校でも、今月下旬に実施予定の修学旅行・海外研修旅行に対して次のような対応をとることに決め、先日行われた保護者説明会の場で校長自らが説明を行った。


実施・中止の判断について

旅行前に新型インフルエンザの感染が明らかとなった場合には「学校における新型インフルエンザ(A/H1N1)患者発生時の臨時休業の基準等に係る運用方針について(改訂版)」に基づき対応します。

(1)個人発症による不参加
10月18日(日)以後に発症した場合は、出席停止となりますので参加を辞退していただきます。

(2)集団発生による旅行中止
10月18日(日)以後に集団発生した場合は、臨時休業措置(学級閉鎖や学年閉鎖)を検討します。学級閉鎖等になった場合は旅行を中止します。


本校では、以上のように県教委の運用方針をさらに具体化し、発症日および個人感染・集団感染ごとの対応を配布文書に明記した。この集団感染の定義であるが、県教委の基準では「7日以内に2人以上の感染」となっている。

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就職第2氷河期

先月16日に解禁となった高校生の就職試験は例年になく厳しい結果となっている。昨年も多少影響はあったものの、世界同時不況が起こった時には就職試験はすでに進行していた。そのため企業のほうでもほぼそれまでどおりの求人を提示していたが、今年は不況の影響をもろにかぶり、求人票が例年の半分ほどしか届かないばかりか、進路指導室を訪ねてくる企業の採用担当者の数も激減している。ひと頃、景気が順調であった時期には、就職希望者が特に多い工業高校などでは求人の挨拶に来る企業の担当者らが進路指導室の前に列を作って順番待ちをしていたものたが、今年はそのような光景は全く見られない。県内就職は依然非常に厳しい状況にあるが、今年はさらに県外就職でも不採用の通知をもらう生徒が例年に比べてかなり多くなっている。まさに「第2氷河期」と言っても過言でない。

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