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哀しきサラリーマン、逆境に活路を追い求めて

長年転勤が叶わず、自分を最も活かせる仕事になかなかたどりつけないでいる方はいらっしゃいませんか。今の職場でくすぶりつつも、近い将来自分が飛躍できる時をじっと待ち続けている方とそのつらい気持ち、熱い思いを一緒に分かち合いたいと思います。

ポートランド、お気に入りの一枚

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アメリカ西海岸、オレゴン州のポートランドはサンフランシスコに比べると観光資源が少なく、市内観光は一日もあれば十分堪能できるこぢんまりとした都市である。小生はこれまで4回この街を訪れたことがあるが、行くたびに楽しみにしているのがこの写真のような光景である。アメリカの都市はほとんどが中心部に高層ビルが林立しているが、ポートランドも例外ではない。手前を流れるのがウィラメット川、その後方に高層ビルがいくつも建っている。この中でランドマーク的な建物がコイン・センター(KOIN Center)と呼ばれるポートランドで3番目に高い、茶色の外壁をした上部が鉛筆の先のように尖った建物である。川にかかる橋や川に係留されたボートとともに、この景色を見るとポートランドが恋しくなる。

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アメリカの道路標識

アメリカの高速道路の案内標識は日本と同じ緑を基調としている。緑をバックに白い文字というのは洋の東西を問わずたいへん見やすい。一方、道路番号標識で多く見られるのがこの写真にもあるように、青と赤が基調で上にINTERSTATE(州間道路)という文字とその下に道路番号が大きく表示された独特の形をしたもの。この標識の道路はその多くがアメリカ大陸を東西南北に貫く大動脈となっていて、日本の高速道路、自動車道に相当する。日本では今年からようやく休日祝日に限り、高速道路料金が上限1,000円になったが、アメリカではずっと以前から高速道路は平日週末に関係なく無料である。ところで、この写真の緑の案内標識にThe Dallesと定冠詞のTheが入った地名が記してある。地元の人数人にこの理由を尋ねてみたが、答えられた人は誰もいなかった。アメリカでは他にも数か所、このようにTheが入った地名があるそうだ。

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スクールバスに注意

小生には到底無理であるが、皆さんの中には広大なアメリカ大陸を自らドライブしたいとお考えの方もいるだろう。フリーウェイなどの主要幹線道路をただひたすら走るのであれば問題ないが、せっかくアメリカをドライブするのであれば生活感が感じられる街中も走ってみたいという方もいると思う。その際気をつけていただきたいのが、子どもたちが乗り降りする黄色いスクールバスを見かけた時。もしも学童が乗り降りするのに停車して赤いフラッシュライトが点滅を始めたら、後続車もその場で停車することになる。決してその横を追い越してはならない。スクールバスが対向車線にいてこちら向きに停まった場合も同様である。バスの側面から”STOP”という一時停止とそっくりの標識がパタンと出るので、この場合も停車しなければならない。再び発進できるのは、学童の乗降が終わりスクールバスの”STOP”標識が側面に畳まれてバスが動き始めた時。この交通規則のおかげで、朝8時前後や午後3時前後の登下校時には町のあちこちで交通渋滞が起こる。この規則をうっかり無視すると、明らかに交通違反になるので気をつけよう。

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アメリカのスーパーの特徴

アメリカに行って必ず立ち寄るところがスーパーマーケット。ここに来るとアメリカ人の生活と文化の一端を垣間見ることができる。基本的には日本のスーパーとそれほど変わらないが、野菜であれ果物であれ置いてあるものが日本では見かけないものがあったり、棚に並べてあるものでも珍しいものやこんなものが日本にもあればなあと羨ましくなるものさえある。さらに置いてある品物の種類と大きさも、日本のスーパーの上をいっているという印象を行くたびに持つ。皆さんには今後アメリカへ行く機会があれば、是非近くのスーパーに一度足を運んでいただきたいと思う。

これ以外に、小生が3つアメリカのスーパーマーケットの特徴を挙げるとすると、一つはどこのスーパーにも必ず「カードコーナー」が設置されているということであろう。大きなスーパーほど多くのスペースを割き、中には片側一列がすべてカードコーナーというところもある。バースデーカードといった常に置いてあるものに加え、イースターやハロウィーン、感謝祭、クリスマスなど、年中行事の時期に合わせてカードが入れ替えられる。バースデーカードも、「男性用、女性用」といった大雑把な区分けの他に、「父親、母親、祖父、祖母、叔父、叔母、兄弟姉妹用」などと細かな区分けがなされている。

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買いたいものを入れるショッピングカートの大きさも、この国のものは半端ではない。日本ではせいぜいカートの上と下に店内専用のバスケットを乗せてできるだけ多くのものを入れようとするが、アメリカのカートは小さな子どもがすっぽりと入るくらい大きくて深い。昔からアメリカ人は一週間分をまとめ買いする習慣があると言われているが、この大きさと深さには当時からの生活習慣のしきたりが表れている。

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レジにもまた日本にはない特徴が見られる。ずらっと並ぶレジカウンターの一方の端に、どこのスーパーにも必ず「エクスプレス(急行)カウンター」が設置されていて、学生や一人暮らしの人など、たくさんものを買う必要がない人が長く待たずにすぐに精算できるよう便宜を図っている。小生が25年前、サンフランシスコに留学していた当時はこの品目数の制限が「9品目かそれ以下」であったが、場所の違いはあれ、今は「15品目以下」となっているのには時代の流れを感じた。

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ポートランド郊外の見どころ

ポートランドからインターステートハイウェイ84号線を東に向かって車を走らせると、やがてワシントン州との境界をなしているコロンビア峡谷(Columbia River Gorge)が視界に入ってくる。全長およそ2,000km、アメリカで3番目に長い川である。ポートランドから車で2時間ほどの間に、あまり知られていない観光ポイントが数か所あるのでご紹介したい。


○クラウンポイント(Crown Point)
コロンビア峡谷をカメラに収めるならここからの眺めが一番と言われるほどの絶景が眼下に広がる。川幅が広く、ゆったりと流れるコロンビア川の両岸に所々見られる断崖が遠くまで見渡せ、自然の造形美を堪能できる。

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○マルトノマ滝(Multnomah Falls)
コロンビア峡谷沿いに108ある滝の中では最も大きな滝で、189mの落差がある。滝の前にかかる石橋、ベンソンブリッジまでは歩いて5分ほどで辿り着くことができ、橋の上から間近に見える滝に圧倒される。 

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○カスケードロックス(Cascade Locks)
かつてこのあたりで暮らしていた先住民の伝説から、コロンビア川にかかる橋は「Bridge of the Gods」(神々の橋)と呼ばれている。

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ポートランドの魅力

ポートランドはオレゴン州最大の都市で人口は約50万人、札幌市と姉妹都市である。自然の豊かさと都市の機能性が調和し、緑豊かな街並みには公共交通機関が整備されていて、旅行者にはとても歩きやすい街だ。同じ西海岸のサンフランシスコほどの観光資源はないものの治安がかなり良く、日本からの留学や高校生の海外研修旅行の場として今後大きな需要が見込まれる。ダウンタウンには近代的な高層ビルと古い町並みが混在し、そのコントラストがダウンタウンの魅力をさらに引き出している。市内の美しさもさることながら、郊外の自然へのアクセスが容易なこともポートランドの魅力の一つで、ツアーバスを利用すれば内陸のコロンビア峡谷や太平洋岸のオレゴンコーストなどに手軽に行くことができる。ポートランドを含むオレゴン州はまた、アメリカでは珍しく売上税(消費税)のない州でもある。

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ポートランドのおすすめ

 2年ぶりにオレゴン州ポートランドを訪れた。日本の稚内と同緯度にあるため、紅葉はもうピークを通り過ぎて落葉している木々が多かったが、晩秋のポートランドはそれなりに風情があって心を和ませてくれる。最初に立ち寄ったところは、7月のブログで紹介したウイラメット河畔にあるリバーフロント。10月下旬の早朝ということで冷え込んでいたが、久しぶりに辺りの光景を目にして懐かしさが甦ってきた。記憶に薄っすらあったボートの係留場や背後の高層アパートだが、間違いなくそこにあった。前方のプロムナード(遊歩道)がまた懐かしい。2年前ここが気に入り、奥のほうへ足を運んだ。そしてこのプロムナード沿いに立つRiverPlace Hotelと久しぶりの再会。地元の人の話では、ここの朝食が人気があるらしい。今後再びポートランドを訪れる機会があれば、今度こそ是非とも泊ってみたい。

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ポートランドでの思い出

これまで3回ポートランドを訪れたが、行くたびに心を癒され後ろ髪を引かれる思いで帰国の途につく。小生がかつて住んでいたサンフランシスコよりは「地味」だが、街並みは下の写真のように高層ビルが林立して都会の様相を呈している。特にすてきだったのが、街の中央を流れるウイラメット川沿いを訪れた一昨年の時のこと。早朝日本からポートランドに到着した我々は時間調整のために、まずはウイラメット河畔に向かった。10月下旬の早朝ということもあり空気が冷たかったが、その冷気が時差ボケで寝不足気味の我々をシャキッとさせた。すぐ目の前にはたくさんのボートが係留されている。背後には高層アパートがそびえ立つ。ふと前方に視線を向けると、プロムナード(遊歩道)のようなものが見えた。その瞬間、どうしてもそちらのほうへ行ってみたいという衝動に駆られ、ガイドに頼んでその方向へ歩いて向かうことにした。遊歩道の脇にはシャレた造りのみやげもの屋が軒を連ねている。とてもゆったりとした気分に浸れるこのプロムナードがまずはおすすめ。雰囲気はとにかく最高。訪れる価値十分あり。そして、もしポートランドに滞在するのならこのプロムナードに面して立つRiverPlace Hotelがおすすめ。 この素晴らしい光景を一日中真近で見ることができる。

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