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哀しきサラリーマン、逆境に活路を追い求めて

長年転勤が叶わず、自分を最も活かせる仕事になかなかたどりつけないでいる方はいらっしゃいませんか。今の職場でくすぶりつつも、近い将来自分が飛躍できる時をじっと待ち続けている方とそのつらい気持ち、熱い思いを一緒に分かち合いたいと思います。

仕事+授業準備=10割4

そこで思い切って、「はじめに定時退庁ありき」を絶対条件に、これを「10割」とおく。10割の中身は大きく分けて「仕事」と「授業準備」。あとはこの両者のバランスをどのようにとるかということになる。この2つは実は平等ではない。常に仕事のほうが授業準備に対して優先される。従って、授業がない空き時間に行うことは、授業の準備(教材研究)ではなく授業以外に受け持っている学校経営上の仕事(校務分掌)。私の場合、進路指導主事という地位にあるので、まずはこれに関わる仕事を行う。すると、授業の準備はいつ行うのか。その答えは、「退庁までの余った時間」。ところが、昨年まで勤務時間内で終わり切れずにそのあとほとんど毎日の如く残業していたのだから、余る時間などはないに等しい。しかし、それでも何とか早目に帰りたい。そういう場合はどうするか。その場合は、いわゆる「聖域」とも言える授業に影響が及ぶことになる。つまり、場合によっては授業を「自習」にして、その間に仕事を続行する。そうでもしないと仕事は終われないし、こうすることが日々の仕事に満足しながら長く続ける秘訣だと思っている。ただし、これでも定時に退庁することが難しいので、自分としては遅くても「5時台の退庁」は是非とも心がけるようにしている。新学期がスタートして早ひと月が経ったが、これまでのところほんの数日遅くなったことはあったが、それ以外は6時前には退庁していて、昨年に比べると夜はかなりゆったりと過ごせるようになった。転勤を叶えてくれずに定年退職で北海道に戻った前校長の貴重な贈り物としてこれから「珍重」していきたい。
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テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記

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