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哀しきサラリーマン、逆境に活路を追い求めて

長年転勤が叶わず、自分を最も活かせる仕事になかなかたどりつけないでいる方はいらっしゃいませんか。今の職場でくすぶりつつも、近い将来自分が飛躍できる時をじっと待ち続けている方とそのつらい気持ち、熱い思いを一緒に分かち合いたいと思います。

10年日記

小生、これまで「10年日記」なるものをせっせとつけてきた。1日分(1ページ)が10年に分割され、その年に記入するスペースが4行からなっている。その日のことを書く時は、必ずそれまでに書いたことを見直してから書くようにしている。日記に書くことは、タイムリーにその日の出来事を淡々と綴ることもあれば、日頃思っていることや考えていることなどを書き記すこともあり、後になってその時々にあったことや自分の気持ちなどを振り返ることができる。この10年日記も今年が最後の年を迎えた。毎日日記をつけることで徐々に10年目のスペースが埋まっていき、「完成」に一歩一歩近づいている。ただ、来年以降どうするかはまだ決めていない。この日記をこうしてつけるのは実のところ辛い面もある。つい何日かつけ忘れて、その日あったことを思い出しながらまとめてつけることもあれば、海外旅行に出かける時にはこの重い日記をスーツケースに入れて持って行くこともある。それでも過去10年間を振り返られる貴重な一冊である。ちなみに、この日記は鹿児島の石原出版社というところが出している。
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ETC初利用

今日、このところほしいと思っていたETC車載器を購入し、車に取り付けた。機種はパナソニック製のCY-ET809Dで、アンテナ一体型である。ところで小生、このETCという略語の意味をずっとわからないままできたが、箱にスペルアウトされた綴りでようやく納得がいった。Electronic Toll Collection、そのまま訳すと電子料金徴収ということになる。なるほど。なかなかしゃれた名前を付けたものだ。取り付けた後、試しに使ってみたくなり一区間だけ高速を走行することにした。初めて通るETCのゲート。もしも開かなかったらどうしようと弱冠の不安はあったが、無事ゲートが開き問題なく通過することができた。ただ、ゲートが開くのに気をとられて、料金表示を見逃してしまった。10分ほど走行して最初のICに到着。今度はゲートをくぐる際、料金表示もしっかり見た。「450円。割引250円」と表示され、ETCの効果に満足してゲートを後にした。

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教え子との飲み

今日は2年前に卒業した教え子と久しぶりに会って酒を酌み交わした。彼は小学生の頃から津軽三味線を習い始め、高校生の時には津軽三味線の全国大会ジュニアの部門で準優勝している。高校卒業後はアルバイトをしながら修業を積み、最近では一般対象の全国大会で優勝するまでになった。今年に入ってようやく収入も安定してきたそうだが、ここまで来るまでには健康を害する一歩手前まで行ったことも何度もあった。そのような下積み生活がようやく実を結んで、今では外務省や県から国内外での外国人を対象にした演奏会への出演依頼が来るようになった。彼の強みは演奏のうまさに加え、英語が喋れること。津軽三味線奏者は何人もいるが、英語が話せる演奏者はほとんどいない。このようなことがあって、彼はここ2年間ですでに10カ国以上の国々で演奏を行い国際感覚を磨いてきた。将来の夢は海外の人たち、特に発展途上国の人たちに自らの演奏を聴いてもらい、現地の人たちを励ますとともに津軽三味線の海外での普及を図ることだと語ってくれた。彼が英語に興味を示したのは、私が現任校に赴任した年に高校3年生だった彼とのわずか1年の出会いによるとも話してくれた。アメリカへの海外研修旅行で、現地の姉妹校で演奏したり自ら津軽三味線のことを英語で説明させたりしたのが大きかったようだ。来月には南米での公演があるとのこと。若き津軽三味線奏者の今後の活躍に大いに期待したい。

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至福の時

ようやく多忙を極めた1週間が終わった。就職試験を来月に控え、今週はクラス担任が書いた生徒の調査書の下書き点検にかなりの時間を要した。空き時間や放課後は全てそれに費やし、帰宅も連日8時過ぎになり、このブログを毎日更新するのもかなりきつい状態であった。今日はこれまで頑張ったおかげで、6時には学校を離れることができた。今週1週間頑張った「自分へのご褒美」ということで、近くのショッピングモールにある「新宿とんかつさぼてん」で夕食をとった。ここは忙しい時など、気分転換によく利用する。料理そのものは決して安くはないが、おいしい上にとんかつ以外はお代わりが可能だ。小生は特にここの味噌汁が大のお気に入り。今日は赤味噌のなめこ汁であったが、これがまた実にうまい。最も至福を感じる時だ。早速お代わりをした。ご飯やキャベツもお代わりし、十分お腹を満たして店を後にした。忙しい時のちょっとした楽しみである。

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HACHIロケ地の地元新聞

映画「HACHI 約束の犬」を映画館でご覧になった方の中には、パンフレットを購入された方もいらっしゃるだろう。小生は映画館で映画を観る時は必ずパンフレットを買うことにしている。映画が始まる前にざっと中身に目を通して内容をある程度つかんだ上で映画を観る。観終わった後、また目を通して今観た映画の感動を呼び戻す。パンフレットには映画の中のシーンの写真がたくさんあり、またプロダクションノートなどに撮影中のエピソードなどが載っていてとても興味深い。ところでこのパンフレットを今お持ちなら、ベッドリッジ駅の全景が載った見開き2面の大きな写真をご覧いただきたい。その写真の左下に白い箱型をしたものが見てとれる。これは一体何かおわかりだろうか。アメリカの道端や人が多く集まる所でよく見かける新聞の販売機である。お金を入れてレバーを引くと蓋が開き、中から新聞が取り出せる仕組みだ。映画でのこの新聞の名前は「THE CALL」。ベッドリッジという駅が架空の駅であるので当然この新聞も架空の新聞と思っていたところ、何とこれは実在する新聞であることがわかった。この映画のロケ地になっているアメリカロードアイランド州ウーンソケットの地元紙「Woonsocket Call」で略称が「The Call」。同紙のウェッブサイトによると、1892年に夕刊紙としてスタートしている。この「THE CALL」が実際に映画の中に登場する。少し離れたところにHACHIが駅のほうを向きながらちょこんと座っている。同紙のURLはhttp://www.woonsocketcall.com/

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WOON 1240

映画「HACHI 約束の犬」のロケ地であるアメリカロードアイランド州ウーンソケットにすっかりはまってしまった小生はこの地の情報がほしくて地元のラジオ局を探していたところ、「WOON 1240」というウーンソケットで最も古いラジオ局が目に留まった。この局の特徴はアメリカのラジオ局としては珍しく、番組のほとんどが自主制作であること。日本で言うところの「コミュニティ放送局」に近い。同局のウェッブサイトを開くと、Live Streams ON TVという表示があり、そこをクリックするとWindows Media Playerが起動して、映像画面とともに放送が流れる。画面は生放送がない時は道端に設置したカメラから道路を行き交う車のようすが映し出されるが、生放送中はキャスターが放送しているようすが見てとれる。英語がある程度理解できる方なら、当地の生の情報を入手するには打って付けである。同局のURLはhttp://www.on1240.com/index.html

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HACHIロケ地 ウーンソケット

映画「HACHI 約束の犬」をご覧になった方はロケ地となった場所に関心を持たれなかっただろうか。小生は特に主演のリチャード・ギアが通勤電車を乗り降りするベッドリッジ駅界隈と彼が通勤途中に通るU字型になった中心街の道路周辺の光景に惹かれた。映画が終わる時、最後にキャストやスタッフの名前がずらりとスクリーン上を流れるが、その最後のほうでロケ地についての情報もさりげなく表示される。その中にWoonsocket, Rhode Islandという地名が出てきた。アメリカ東部の州で、ボストンがあるマサチューセッツ州と隣接している。忘れないようその場で素早くメモをとり帰宅してすぐにインターネットで確認すると、確かに同名の地名が実存していた。興味が増したのでウィキペディアや地元のブログで調べてみたところ、U字型の道路はこの市のダウンタウンにあり、また駅は実際にはプロビデンス ウスター駅(Providence Worcester Railroad Depot)という名前であることがわかった。ともにこの市に実存するものであり、一度行ってこの目で見てみたいという気持ちになった。

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空腹の子どもたち

先週末、青森県八戸市で開催された全国国際教育研究大会に出席した。そこである発表者がアフリカのシエラレオネという国について、そこに暮らす家族を扱った民放の番組を見せながら紹介していた。この国は1991年から12年間続いた内戦により国内経済が著しく悪化し、大量の難民が発生した。またこの内戦で多くの農民が兵士に虐殺され、家族を失った。ある村では両親が子どもの目の前で殺されたりして親を亡くした子どもが多いばかりか、その残虐な光景を目の当たりにして、ショックで言葉を話せなくなった子どもすらいる。稼ぎ頭であった両親を失った子どもたちは、祖母のところなどに身を寄せるが、食べることすらままならない。ある子どもはわずかな食べ物を口にすることができるのがたった2日に1回で、それ以外は水を飲んで空腹を癒やしているという状態である。彼らにとって両親の存在は大きかった。この子たちほど両親のありがたみを感じている子どもはいないだろう。

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一般道はガラ空き

映画を観終えて、来た道を200kmまた逆戻りする。帰途は高速を利用せず、一般道だけをひた走ることにした。4時間近くかかる。途中何か所か街中を通るが、9時を過ぎると店の中の人影もまばらでただ店の明かりだけが煌々と輝いているのが目につく。街を過ぎると対向車も前後の車も少なくなる。近くを高速が走っているので、ETCを付けた車が1,000円の乗り放題料金を楽しんでいるのだろう。おかげでこちらは70~80kmでバンバン進むことができた。今回は早く帰宅したくて車から一度も降りることなくノンストップで走行したが、できれば街中でガラガラのマックにでもひょいと入って、できたてのハンバーガーと熱いコーヒーを注文して映画の余韻に浸りたかった。

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HACHI 約束の犬

200kmの道のりを高速と一般道を乗り継いで、わずか1時間半の映画のために他県の映画館にやって来た。小生は家で犬を飼っているので犬の映画には関心があり、これまでに何本か観てきた。そのどれもが、最後はこの世を去っていく。そして、飼い主と犬とのほのぼのとした触れ合いが別れの寂しさを助長して、観る者に感動の涙を与える。犬の映画というとある種このような型が多いが、それでも新鮮な感動を与えるのはやはり犬としての「存在感」の大きさではないかと思う。犬といえども、映画の中では立派に主人公を務め上げる。「HACHI 約束の犬」もまた、涙なしでは観られなかった。特に最後にかけては止めどもなく流れる。幸い、最後はパーカー(リチャード・ギア)の孫ロニーが新たな犬を連れて散歩しているシーンで終わる。それが一瞬Hachiに見え、Hachiがまだこの世にいる錯覚にとらわれる。哀しい場面は観たくない。

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