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哀しきサラリーマン、逆境に活路を追い求めて

長年転勤が叶わず、自分を最も活かせる仕事になかなかたどりつけないでいる方はいらっしゃいませんか。今の職場でくすぶりつつも、近い将来自分が飛躍できる時をじっと待ち続けている方とそのつらい気持ち、熱い思いを一緒に分かち合いたいと思います。

転職への足がかり5

国際交流

教師自身の見聞が必要

 偶然 インターネットで見つけたある学校のホームページが私を強力に引きつけ、やがてそのことで「行って教えてきたい」という夢が膨らみ、ついには海を越えてその夢を実現することに。今から十数年前、まだ世にインターネットがそれほど普及していなかった頃には考えられなかったことである。国際化、情報化が急速に発達するにつれて、海外との交流も活発化し、最近では海外旅行に出かける学校が一時期を除いて年々増加傾向にあり、中でも公立学校の増加ぶりが目を引く。かつては単なるぜいたくと見なされかねなかった海外への修学旅行も、海外旅行の大衆化と国際理解教育の重要性の高まりに伴い、社会的な"お墨付き"を得つつあるように思える。そして近年、アジア地域への修学旅行を実施する学校が増えてきている。近くて安いというのもあるのだろうが、同じアジアに住んでいながら意外と他のアジアの国々を知らず、また今後相互に交流し合うとすれば距離的・文化的に近いアジアの国々がふさわしいとの考えもあるのだろう。
 ところで、この海外への修学旅行の機運の高まりの中で、今後ある学校が修学旅行を海外へ切り替える場合、その決定に影響力を持つのが教師自らの海外旅行体験ではないかと思う。まずは教師自身が見聞を広げ、その国の実情についてもっとよく知り、できることならばその土地の人たちと触れ合うために、一度地元の学校を訪問してほしいものである。いきなり予約なしで行くというのは、許可される可能性はほとんどないと思うが、何かのルートを使って第三者を通じて申し込めば、学校の方でもきちんとそれ相応の対応をしてくれる。
 『私が黒板に自分の名前を漢字で書いた時だった。生徒の何人かがそれを自分のノートに書き写し始めた。中には書いたものを見せに来る子もいた。放課後、何人かの生徒に名前を尋ねてそれをカタカナで書いてあげると、自分の名前も書いてほしいと生徒が大勢集まり始めた。書いてもらうとあのほほ笑みがこぼれる。』この光景を自分の生徒にも是非見せたかった。
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テーマ:タイ - ジャンル:海外情報

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