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哀しきサラリーマン、逆境に活路を追い求めて

長年転勤が叶わず、自分を最も活かせる仕事になかなかたどりつけないでいる方はいらっしゃいませんか。今の職場でくすぶりつつも、近い将来自分が飛躍できる時をじっと待ち続けている方とそのつらい気持ち、熱い思いを一緒に分かち合いたいと思います。

雇ってください!4

現在旅行業界で活躍されている重役、支店長、中堅・若手の社員の方々、たまたまこのブログをご覧になっていらしたら、この小生を中途採用または将来独立して起業するための助言をいただけないでしょうか。今回は前回に引き続き、海外研修旅行の引率についてです。

海外研修旅行の場合、国内の修学旅行と違い、観光に加えて現地の学校を訪問して相互交流を図ることが多い。その際、現地校の選択は旅行業者が行うこともあるが、それから先の具体的な交流内容の検討やその後の最終的な詰めなどといった業務は出かける高校の担当者の手にかかることが多い。そこにはそうした企業の慣習や地元の旅行業者が必ずしも英語を得意としないことに加え、もしもそれを業者が組織の中で関連する部署に依頼するとなると、次のようなルートを経なければならないことも一因している。

高校 → 地元の旅行業者 → 海外のランドオペレーター → 現地の高校 → ランドオペレーター → 旅行業者 → 高校

これでは高校側が依頼したことがその後フィードバックされるまでにかなりの日数を要する。これを直接高校と現地の高校とで行うと

高校 → 現地の高校 → 高校

となり、連絡経路がだいぶ簡略化され回答時間が大幅に短縮される。特に出発が近づくと何かと連絡やら確認したいことなどが生じ、向こうとのやりとりに急を要する。そんな時は断然当事者同士で連絡を取り合うに越したことはない。すでに姉妹校を持っている学校はそれまでの経験から独自の取り組みができるであろうが、初めて海外研修旅行に取り組む学校にはそうした対応のノウハウがほとんどない。全国の高校で新規に海外研修旅行を実施するのに及び腰であるところは、そのような「未経験でかつ自分たちでやらなければならない」ことへの抵抗感が少なからずあると考えられる。さすがに中学校で海外研修旅行を行っているところは少ないが、中学の教師であればなおさらこうしたやりとりに慣れずに苦労することが多いと思う。これからの業界はこうした「かゆいところに確実に手が届く」ような対応ができるようにすることがより求められるであろう。個人が独立・起業する場合、案外そんなところに「すき間市場」があるのかもしれない。
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テーマ:起業・独立への道 - ジャンル:ビジネス

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